アストラットのエレイン(Elaine of Astolat)はランスロット卿との悲恋で有名な乙女。
アストラットの乙女、シャルロットの乙女(The Lady of Shalott)とも。
アストラットのエレイン (ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス)
― Wikipediaより ―エレインは、身分を隠すため、変装して槍試合に参加しようとしていたランスロット卿と出会い恋に落ちる。彼女の兄の武具を貸すさい、彼女は愛の印としてランスロット卿に赤いスカーフを身に付けてくれるように頼んだ。ランスロット卿は、これまで一度も貴婦人の愛の印としてその類の物を身に付けたことがなかったのだが、むしろ身分を隠すには丁度いいと考え直しスカーフを身に付けて試合に出る。 試合後、瀕死の重傷を負ったランスロット卿を献身的に看護するも、完治したランスロット卿はエレインの愛を受け取らず宮廷に帰ってしまう。悲嘆にくれるエレインは食事も取らず、睡眠もとらず、恋煩いで死んでしまう。
その後、エレインの遺言に従い、ランスロット卿への悲恋を書いた手紙を握り締めたエレインの遺骸は小船に乗せてキャメロットへ流される。これを発見したアーサー王や円卓の騎士たちはエレインの悲恋に涙するのであった。
posted by 絶世の美女蒐集家 at 20:48|
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